【WAREHOUSE,2003XX,3rd Type Early 1960's】
「3rd」モデルと呼ばれる、トラッカージャケットとして大成したGジャンの初期型です。
1962年に誕生した通称“サードタイプ”と呼ばれるデニムジャケット。
作業着としてのジャケットからファッションアイテムへとなったデザイン性により、現在においても数多くのブランドが採用しているモデルです
ファーストから、セカンドタイプを経て、シルエットも新たに大きくチェンジしました。
新たに開発した7番×7番セルビッチブルーデニムを使用しています。
なかでもこちらのモデルは、フラップ裏にライトオンスを使用し、イエローの綿糸を使用、オリジナルヴィンテージでも品番のあとに「XX」がつく、セカンドモデルが終わる時代を後継したものを再現しています。
サイズの違う紙ラベルもウエアハウスでははじめての生産となります 。
シルエットはファーストやセカンドと比べるとやや細身に仕上がっています。
※下記のサイズは生デニムでの数値になります。
※メーカーから発表では着丈約5~6cm 肩幅約1,5~3cm 身幅約1,5~2cm(1周で3~4cm) 袖丈約5~6cm前後の縮みが発生します。
※MODEL DATE※
・品番:2003XX ・日本製 ・シルエット 【細め←1 2 3 4 5→太め】
・品質:コットン 100% 7番×7番(13.5oz) セルビッジブルーデニム
|
|